2016/07/03 (Sun) 19:23

齋藤キャメル君と会うときは

これまでいつも雨のち晴れ。

 


 

ライブ当日の天気も、雨のち晴れで

「雨上がりの相合傘」のタイトルにふさわしい天気。

 


満員御礼

 

折角だから

一緒に何曲かやりたいね、という話になり

この日の為にリハーサルをして

 

大犬のアルファ(永山マキ)

天気の存在する理由(モダーン今夜)

海沿いの家(water water camel)

ばらの花(くるりカバー)

のハモリを考えた。

 


 

キャメル君が高音、

わたしが低音でハモってみたり

『天気の存在する理由』では

難しいコードチェンジに合わせながら5度ハモリに挑戦したり

あれこれ試行錯誤する時間は

とても楽しくて。

 


 

キャメル君と私の声は

お互い木管楽器っぽくて

重なるとすごく心地よい響きになる。

 

CDではカットされてしまう周波数…なのかなあ

やはりその場での響き、生音の力のすごさよ…。

 

ライブはMCもたのしかった!笑ったな〜。

 

 

 


 

 

キャメル君、歌声も素敵なんだけど

歌詞もじっくり聞きたいと思えるアーティストだなあ。

 

キャメル君と出会う

素敵なきっかけをくださった

ムツロマサコさんと

RITMUSの北島さんに感謝です。

 


 

最後にみんなで演奏した

ばらの花

気持ちよかったな〜

ばらの花(昨日のライブより)

 

大犬のアルファ

また一緒にハモりたいな〜。

 

ご来場の皆様ありがとうございました!


ライブ後アリワの打ち上げで
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