2011/10/20 (Thu) 22:15
9月30日から3日間、
東京、ラ・ケヤキで九州ちくご元気計画、in TOKYOというイベントが行われました。
私たちは1日目と2日目にライブでゲスト出演しました。
九州、福岡といえば不思議な縁があって、
もともとは
BINGOBONGOの宮野秀二郎君に呼んでもらい、
モダーン今夜のツアーで訪れたのが縁でした。
→これはたしか二回目に福岡でライブした時のブログ記事。
懐かしい。「ビーザボイスの和田さん」とかいって、
純ちゃんを「和田さん」と呼んでいる。。まだよそよそしいですね。
その後、バンドを組んで、今ではママ友だものなあ。
それから、コヤナギシンジさんの
「hippi show!?-ブログムジカ-vol.2」に呼んでもらい、
→その時のブログの記事がこれです。懐かしい…
さらに、黒猫船の乗客クルーのメンバー、
乙女湯のたしなみの主宰、宇佐川雅美ちゃんのお宅で
http://otomeyu.exblog.jp/
能古島サイダーを発見したのがきっかけで
→これがその時の記事。なんか人の縁について書いてる
そして、こどもびいるの生みの親、浅羽さんと出会い、
→これがその時の記事。六ケ所村ラプソディーのことも書いてるな…
浅羽さんと仲良くなり、
→これが浅羽邸にお邪魔した時の記事
そして、今、福岡と東京と行ったり来たりしている。
こうやって過去のブログなどを辿っていくと
なんか、本当に、理由があるのね、今のすべてのことに。
「君が見てきたもの全部 君が想ったこと全部
どうか覚えていて ただの過去じゃないってこと」(かもめ島/モダーン今夜)
さて、元気計画の展示で素敵なものを発見。
うきは百姓組のドライフルーツ!とてもおいしい。
そして、ベジキッチンのゴトウタカコさんのお料理!
そして、リバーワイルドハムファクトリーの杉さんの豚は
赤司さんの桃を食べて育った桃豚!
赤司さんも杉さんも、プライベートで一緒に飲んだりしたけれど
料理に対する姿勢とか、想いとかがお皿の上で感じられて
こんなふうにイベントでお会いすると、なんだかさらに素敵に見える。
カッコイイなあ。
私はこの日、色々な思いを込めて歌いました。
グランドウォーカーって、改めて良い歌だなあと思った。
自分で言うなよ。
いやでもホント。歌詞がいい。
「長い歴史の先頭で、僕は忘れている
遠い昔に歩くこと、選んでここへやってきた」(永山マキ/グランドウォーカー)
年表の一番端っこに、いつも私たちはいるんだ。
すごいね。すごいよ。
東京、ラ・ケヤキで九州ちくご元気計画、in TOKYOというイベントが行われました。
私たちは1日目と2日目にライブでゲスト出演しました。
九州、福岡といえば不思議な縁があって、
もともとは
BINGOBONGOの宮野秀二郎君に呼んでもらい、
モダーン今夜のツアーで訪れたのが縁でした。
→これはたしか二回目に福岡でライブした時のブログ記事。
懐かしい。「ビーザボイスの和田さん」とかいって、
純ちゃんを「和田さん」と呼んでいる。。まだよそよそしいですね。
その後、バンドを組んで、今ではママ友だものなあ。
それから、コヤナギシンジさんの
「hippi show!?-ブログムジカ-vol.2」に呼んでもらい、
→その時のブログの記事がこれです。懐かしい…
さらに、黒猫船の乗客クルーのメンバー、
乙女湯のたしなみの主宰、宇佐川雅美ちゃんのお宅で
http://otomeyu.exblog.jp/
能古島サイダーを発見したのがきっかけで
→これがその時の記事。なんか人の縁について書いてる
そして、こどもびいるの生みの親、浅羽さんと出会い、
→これがその時の記事。六ケ所村ラプソディーのことも書いてるな…
浅羽さんと仲良くなり、
→これが浅羽邸にお邪魔した時の記事
そして、今、福岡と東京と行ったり来たりしている。
こうやって過去のブログなどを辿っていくと
なんか、本当に、理由があるのね、今のすべてのことに。
「君が見てきたもの全部 君が想ったこと全部
どうか覚えていて ただの過去じゃないってこと」(かもめ島/モダーン今夜)
さて、元気計画の展示で素敵なものを発見。
うきは百姓組のドライフルーツ!とてもおいしい。
そして、ベジキッチンのゴトウタカコさんのお料理!
そして、リバーワイルドハムファクトリーの杉さんの豚は
赤司さんの桃を食べて育った桃豚!
赤司さんも杉さんも、プライベートで一緒に飲んだりしたけれど
料理に対する姿勢とか、想いとかがお皿の上で感じられて
こんなふうにイベントでお会いすると、なんだかさらに素敵に見える。
カッコイイなあ。
私はこの日、色々な思いを込めて歌いました。
グランドウォーカーって、改めて良い歌だなあと思った。
自分で言うなよ。
いやでもホント。歌詞がいい。
「長い歴史の先頭で、僕は忘れている
遠い昔に歩くこと、選んでここへやってきた」(永山マキ/グランドウォーカー)
年表の一番端っこに、いつも私たちはいるんだ。
すごいね。すごいよ。
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